2017년 1월 30일 월요일

万葉集 326 : 焼火乃 保尓曽出流 妹尓戀久 やきの ほにぞでる いにこひさ 구이불 이삭이라도 패듯 님이그립사

見渡者 明石之浦尓 焼火乃 保尓曽出流 妹尓戀久.
(みわば あかしかに やきの ほにぞでる いにこひさ.)
(miwaba akasikani yakino honizoderu inikohisa.)
(미와바 아카시카니 야키노 호니조데루 이니고히사.)
건너다보면 아카시개에 구이불 이삭이라도 패듯 님이그립사.

原文: 見渡者 明石之浦尓 焼火乃 保尓曽出流 妹尓戀久.

2017년 1월 13일 금요일

万葉集 41 : 釼著 手節乃埼二 今日毛可母 大宮人之 玉藻苅良武 つるぎ たふしのさきに けふもかも たくひとの たもからむ 두루기 다후시노사키니 게후모카모 다미야토노 담모까라무 (枕詞)

釼著 手節乃埼二 今日毛可母 大宮人之 玉藻苅良武.
(つるぎ たふしのさきに けふもかも たくひとの たもからむ.)
(turugi tafusinosakini kehumokamo takuhitono tammokaramu.)
(두루기 다후시노사키니 게후모카모 다쿠히토노 담모까라무.)

原文: 釼著 手節乃埼二 今日毛可母 大宮人之 玉藻苅良武.