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2023년 10월 20일 금요일

万葉仮名 皮留久佐乃皮斯米之刀斯 > 引櫛米刀

日本最古の万葉仮名(まんようがな)文が書かれた木簡の
'皮留久佐乃皮斯米之刀斯'は
'ひるくさのびすみのとす’>引櫛米刀
つまり
インジョルミを切るときに使用する、薄く細い木片(または標識木(とつ; 돗))と推定
される.
(즉 인절미를 썰 때 쓰는 나무칼 또는 표지목 標識木(돗)으로 추정된다.)

1.皮留久佐 = ひく(引く) > 인(in)[音]
2.皮斯(びす > びつ;빗) = 櫛(즐(jıl) > 절)[韓國の漢字音]
3.米(み ; 미(mi))
4.刀斯(とす > とつ; 돗(tot)) = 칼 또는 돗(標識木)
  1+2+3= 引(in)+櫛(jıl)+米(mi) > 인절미(インジョルミ)

cf.1 万葉仮名:
万葉集(總 4,516首)で言語を表記するために漢字の音を借用して用いられた文字の中で
#815~#883
#3348~#3576
などの短歌で主に,1字で1音節を表すもの[音仮名];
万葉仮名で書かれた詩歌は主に,原本文の記億を容易にするために使用された訓解と言うことができます.
ex. 家在妹乎(#0006 ; いへなるいもを) =
   伊弊奈流伊母乎(#4415 ; いへなるいもを)[万葉仮名]
cf.2 인절미 =インジョルミ