引攀而 折者可落 梅花 袖尓古寸入津 染者雖染.
(ひよぢ をらばかち うめば そでにこきれつ しまばもぜ.)
(hiyoji worabakati umeba sodenikokiretsu simabamoze.)
(히요지 오라바가티 우메바 소데니고키레츠 시마바모제.)
原文: 引攀而 折者可落 梅花 袖尓古寸入津 染者雖染.
cf.1 引攀而(ひきよぢて) > ひよぢ
2025년 2월 27일 목요일
2024년 7월 31일 수요일
万葉集 3574 : 小里成 花橘乎 引攀而 折雖爲 末若社 をさとなる はきと ひよぢ をりすれど かわみこそ (枕詞)
乎佐刀奈流 波奈多知波奈乎 比伎余治弖 乎良無登須礼杼 宇良和可美許曾.[万葉仮名]
(をさとなる はなたちばなを ひきよぢて をらむとすれど うらわかみこそ.)
原本文推定 : 小里成 花橘乎 引攀而 折雖爲 末若社.
原文: 乎佐刀奈流 波奈多知波奈乎 比伎余治弖 乎良無登須礼杼 宇良和可美許曽.
(をさとなる はなたちばなを ひきよぢて をらむとすれど うらわかみこそ.)
原本文推定 : 小里成 花橘乎 引攀而 折雖爲 末若社.
原文: 乎佐刀奈流 波奈多知波奈乎 比伎余治弖 乎良無登須礼杼 宇良和可美許曽.
피드 구독하기:
글 (Atom)