宮人乃 蘇泥都氣其呂母 安伎波疑尓 仁保比与呂之伎 多加麻刀能美夜.[万葉仮名]
(みやひとの そでつけごろも あきはぎに にほひよろしき たかまとのみや.)
原本文推定 :
宮人乃 袂著衣 秋芽子 色葉宜 高圓宮.
(みやの めきぞ あばぎ いばげ たまく.)
(miyano mekizo abagi ibage tamaku.)
(미야노 메키조 아바기 이바게 다마쿠.)
原文: 宮人乃 蘇泥都氣其呂母 安伎波疑尓 仁保比与呂之伎 多加麻刀能美夜.
cf.1 宮人 : みや(미야)
cf.2 袂著衣(そでつけごろも) > めきぞ
cf.3 色葉宜(にほひよろしき) > いばげ
cf.4 高圓宮(たかまとのみや) > たまく