河豆鳴 清川原乎 今日見而者 何時可越來而 見乍偲食.
in aliis verbis :
河豆鳴 清川原乎 今日見而者 何時越來而 見偲.
(なづな さがはらを けふみいば いつこきて みしむ.)
(naduna sagaharawo kehumiiba itsukokite misimu.)
(나두나 사가하라오 게후미이바 이츠고키테 미시무.)
原文: 河豆鳴 清川原乎 今日見而者 何時可越来而 見乍偲食.
cf.1 河豆鳴(かはづなく) > なづな
cf.2 清川原乎(きよきかはらを) > さがはらを
cf.3 見乍偲食(みつつしのはむ) > 見偲(みしむ)