万葉集 1104 : 馬並而 三芳野河乎 欲見 打越來而曾 瀧尓遊鶴 まなめ みよしがは ほしみ たこきてぞ たぎゆつる 마나메 미요시가와 호시미 다코기테조 다기유두루 (枕詞)

馬並而 三芳野河乎 欲見 打越來而曾 瀧尓遊鶴.
(まなめ みよしがは ほしみ たこきてぞ たぎゆつる.)
(maname miyosigawa hosimi takokitezo tagiyuturu.)
(마나메 미요시가와 호시미 다코기테조 다기유두루.)

原文: 馬並而 三芳野河乎 欲見 打越来而曽 瀧尓遊鶴.

cf.1 三芳野河(みよしのな) : みよしがは
cf.2 打(内)越(うちこえ) > たこ
cf.3 遊鶴 : 遊びつる > ゆつる