得志能波尓 波流能伎多良婆 可久斯己曽 烏梅乎加射之弖 多努志久能麻米.[万葉仮名]
(としのはに はるのきたらば かくしこそ うめをかざして たのしくのまめ.)
原本文推定 : 毎年尓 春來者 如是許 梅挿頭 樂有飲.
原文: 得志能波尓 波流能伎多良婆 可久斯己曽 烏梅乎加射之弖 多努志久能麻米.
cf.1 得志能波尓(としのはに) : 毎年尓(ごとし)
cf.2 可久斯己曽(かくしこそ) = 如是許曽 : 如是許(かひば)
2023년 4월 14일 금요일
2019년 10월 13일 일요일
万葉集 4167 : 每時 益希見 咲花乎 折不折 見吉 ごとし やめづらし さばを をりふをり みよし 고토시 야메드라시 사바오 오리후오리 미요시 (枕詞)
每時 弥米頭良之久 咲花乎 折毛不折毛 見良久之余志母.
(ごとし いやめづらしく さばを をりもふをりも みらくしよしも.)
in aliis verbis :
每時 益希見 咲花乎 折不折 見吉.
(ごとし やめづらし さばを をりふをり みよし.)
(gotosi yamedurasi sabawo orifuori miyosi.)
(고토시 야메드라시 사바오 오리후오리 미요시.)
해마다 아주드물게 피는꽃을 꺽든안꺽든 봄좋이.
原文: 毎時 弥米頭良之久 咲花乎 折毛不折毛 見良久之余志母.
(ごとし いやめづらしく さばを をりもふをりも みらくしよしも.)
in aliis verbis :
每時 益希見 咲花乎 折不折 見吉.
(ごとし やめづらし さばを をりふをり みよし.)
(gotosi yamedurasi sabawo orifuori miyosi.)
(고토시 야메드라시 사바오 오리후오리 미요시.)
해마다 아주드물게 피는꽃을 꺽든안꺽든 봄좋이.
原文: 毎時 弥米頭良之久 咲花乎 折毛不折毛 見良久之余志母.
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