大穴道 少御神作 妹勢能山 見吉.
(たなじ すみかみさ いせのやま みよし.)
(tanaji sumikamisa isenoyama miyosi.)
(다나지 스미카미사 이세노야마 미요시.)
原文 : 大穴道 少御神 作 妹勢能山 見吉.
cf.1 大穴道 vs 少御神
cf.2 妹勢能山 = 妹背乃山(#544)
伊勢 = 妹勢 = 妹背
2020년 11월 28일 토요일
2019년 10월 13일 일요일
万葉集 4167 : 每時 益希見 咲花乎 折毛不折毛 見吉 ごとし いやめづらしく さばを をりもふをりも みよし 해마다 아주드물게 피는꽃을 꺽든안꺽든 봄좋이
每時 弥米頭良之久 咲花乎 折毛不折毛 見良久之余志母.
(ごとし いやめづらしく さばを をりもふをりも みらくしよしも.)
或本歌 :
每時 益希見 咲花乎 折毛不折毛 見吉.
(ごとし いやめづらしく さばを をりもふをりも みよし.)
(gotosi iyamedurasiku sabawo orimofuorimo miyosi.)
(고토시 이야메드라시쿠 사바오 오리모후오리모 미요시.)
해마다 아주드물게 피는꽃을 꺽든안꺽든 봄좋이.
原文: 毎時 弥米頭良之久 咲花乎 折毛不折毛 見良久之余志母.
(ごとし いやめづらしく さばを をりもふをりも みらくしよしも.)
或本歌 :
每時 益希見 咲花乎 折毛不折毛 見吉.
(ごとし いやめづらしく さばを をりもふをりも みよし.)
(gotosi iyamedurasiku sabawo orimofuorimo miyosi.)
(고토시 이야메드라시쿠 사바오 오리모후오리모 미요시.)
해마다 아주드물게 피는꽃을 꺽든안꺽든 봄좋이.
原文: 毎時 弥米頭良之久 咲花乎 折毛不折毛 見良久之余志母.
2019년 2월 12일 화요일
万葉集 992 : 古鄕之 飛鳥者雖有 青丹吉 平城之明日香乎 見樂思好裳 いへの あすはれど ふによ ならのあすかを みよし (枕詞)
古鄕之 飛鳥者雖有 青丹吉 平城之明日香乎 見樂思好裳.
(いへの あすはれど ふによ ならのあすかを みよし.)
(iheno asuharedo funiyo narano'asukawo miyosi.)
(이헤노 아스하레도 푸니요 나라노아스카오 미요시.)
原文: 古郷之 飛鳥者雖有 青丹吉 平城之明日香乎 見樂思好裳.
cf1. 古郷(いにしへ > いへ) > 家, (#816)和我覇能曽能尓=我が家の園に(わがへのそのに)
cf2. 青丹吉(ふるによし)
佐青有(さふる)(#3889) : 真っ青 [青: ぷる>ふる(푸르[purı])]
cf3. 飛鳥 = 明日 : あす(아스,앗)
cf4. 者雖有(はあれど) > はれど [道者雖有(#1256 ; みちはれど)]
cf5. 見樂思好裳(みらくしよしも) = 見吉(みよし)
cf6. 平城 = 國原(なら) > 平
國原(なら; bibari) vs 海原(ばら; wangbari)
(いへの あすはれど ふによ ならのあすかを みよし.)
(iheno asuharedo funiyo narano'asukawo miyosi.)
(이헤노 아스하레도 푸니요 나라노아스카오 미요시.)
原文: 古郷之 飛鳥者雖有 青丹吉 平城之明日香乎 見樂思好裳.
cf1. 古郷(いにしへ > いへ) > 家, (#816)和我覇能曽能尓=我が家の園に(わがへのそのに)
cf2. 青丹吉(ふるによし)
佐青有(さふる)(#3889) : 真っ青 [青: ぷる>ふる(푸르[purı])]
cf3. 飛鳥 = 明日 : あす(아스,앗)
cf4. 者雖有(はあれど) > はれど [道者雖有(#1256 ; みちはれど)]
cf5. 見樂思好裳(みらくしよしも) = 見吉(みよし)
cf6. 平城 = 國原(なら) > 平
國原(なら; bibari) vs 海原(ばら; wangbari)
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