伊弊於毛負等 伊乎祢受乎礼婆 多頭我奈久 安之弊毛美要受 波流乃可須美尓.[万葉仮名]
(いへおもふと いをねずをれば たづがなくあしへもみえず はるのかすみに.)
原本文推定 :
思家登 寐不宿居者 鶴之鳴 葦邊不見 春霞.
(へしと いもねずをれば たづがな あしへふみ はるかすみ.)
(hesito imonezuworeba talgina asihefumi harukasumi.)
(헤시토 이모네즈오레바 달긔나 아시헤후미 하루가스미.)
原文: 伊弊於毛負等 伊乎祢受乎礼婆 多頭我奈久 安之弊毛美要受 波流乃可須美尓.
cf.1 思家登(いへおもふと) > へしと
cf.2 春霞 : はるかすみ
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