波之吉可聞 皇子之命乃 安里我欲比 見之活道乃 路波荒尓鷄里.
in aliis verbis :
愛鴨 皇子之命乃 蟻通 見之活道乃 路波荒尓鷄里.
(はしきかも みこみ ありがよひ みがち みちはれにけり.)
(hasikikamo mikomi arigayohi migachi michiharenikeri.)
(하시키가모 미코미 아리가요히 미가치 미치하레니게리.)
原文: 波之吉可聞 皇子之命乃 安里我欲比 見之活道乃 路波荒尓鷄里.
cf.1 皇子之命乃(みこのみことの) > みこみ
cf.2 見之活道乃 > 見活道 : み+ガチ+ち[重用]
cf.3 路波荒尓鷄里(みちはあれにけり) > みちはれにけり
2025년 12월 22일 월요일
2022년 11월 2일 수요일
万葉集 1063 : 有通 難波乃宮者 海近見 漁童女等之 乘船所見 ありがよふ なはのくは うみちかみ をとめらが ふのりぼみ 아리가요후 나하노쿠와 우미치카미 오토메라가 후노리보미 (枕詞)
有通 難波乃宮者 海近見 漁童女等之 乘船所見.
(ありがよふ なはのくは うみちかみ をとめらが ふのりぼみ.)
(arigayohu nahanokuwa umitikami wotomeraga funoribomi.)
(아리가요후 나하노쿠와 우미치카미 오토메라가 후노리보미.)
原文: 有通 難波乃宮者 海近見 漁童女等之 乗船所見.
cf.1 難波乃宮(なにはのみや) > なはのく
cf.2 海(うみ) > みこと
cf.3 漁(を; wo)
cf.4 乗船 > 船乗(ふなのり) > ふのり
(ありがよふ なはのくは うみちかみ をとめらが ふのりぼみ.)
(arigayohu nahanokuwa umitikami wotomeraga funoribomi.)
(아리가요후 나하노쿠와 우미치카미 오토메라가 후노리보미.)
原文: 有通 難波乃宮者 海近見 漁童女等之 乗船所見.
cf.1 難波乃宮(なにはのみや) > なはのく
cf.2 海(うみ) > みこと
cf.3 漁(を; wo)
cf.4 乗船 > 船乗(ふなのり) > ふのり
2021년 4월 21일 수요일
万葉集 3992 : 廬乃海之 奧津白波 蟻通 弥每年尓 見乍將偲 ふせのみの おきつさな ありがよひ いやごとに みつつしむ 후세노미노 오키츠사나 아리가요히 이야고토니 미츠츠시무 (枕詞)
布勢能宇美能 意枳都之良奈美 安利我欲比 伊夜登偲能波尓 見都追思努播牟.[万葉仮名]
(ふせのうみの おきつしらなみ ありがよひ いやとしのはに みつつしのはむ.)
原本文推定 :
廬乃海之 奥津白波 蟻通 弥毎年尓 見乍將偲.
(ふせのみの おきつさな ありがよひ いやごとに みつつしむ.)
(husenomino okitusa arigayohi iyagotoni mitutusimu.)
(후세노미노 오키츠사나 아리가요히 이야고토니 미츠츠시무.)
原文: 布勢能宇美能 意枳都之良奈美 安利我欲比 伊夜登偲能波尓 見都追思<努>播牟.
cf.1 布勢(ふせ) : 伏廬(#892)
cf.2 弥毎年尓 : いやとしのごと(にせむ)に > いやごとに
(ふせのうみの おきつしらなみ ありがよひ いやとしのはに みつつしのはむ.)
原本文推定 :
廬乃海之 奥津白波 蟻通 弥毎年尓 見乍將偲.
(ふせのみの おきつさな ありがよひ いやごとに みつつしむ.)
(husenomino okitusa arigayohi iyagotoni mitutusimu.)
(후세노미노 오키츠사나 아리가요히 이야고토니 미츠츠시무.)
原文: 布勢能宇美能 意枳都之良奈美 安利我欲比 伊夜登偲能波尓 見都追思<努>播牟.
cf.1 布勢(ふせ) : 伏廬(#892)
cf.2 弥毎年尓 : いやとしのごと(にせむ)に > いやごとに
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