有通 難波乃宮者 海近見 漁童女等之 乘船所見.
(ありがよふ なはのくは うみちかみ をとめらが ふのりぼみ.)
(arigayohu nahanokuwa umitikami wotomeraga funoribomi.)
(아리가요후 나하노쿠와 우미치카미 오토메라가 후노리보미.)
原文: 有通 難波乃宮者 海近見 漁童女等之 乗船所見.
cf.1 難波乃宮(なにはのみや) > なはのく
cf.2 海(うみ) > みこと
cf.3 漁(を; wo)
cf.4 乗船 > 船乗(ふなのり) > ふのり
2022년 11월 2일 수요일
2021년 4월 21일 수요일
万葉集 3992 : 廬乃海之 奧津白波 蟻通 弥每年尓 見乍將偲 ふせのみの おきつさな ありがよひ いやごとに みつつしむ 후세노미노 오키츠사나 아리가요히 이야고토니 미츠츠시무 (枕詞)
布勢能宇美能 意枳都之良奈美 安利我欲比 伊夜登偲能波尓 見都追思努播牟.[万葉仮名]
(ふせのうみの おきつしらなみ ありがよひ いやとしのはに みつつしのはむ.)
原本文推定 :
廬乃海之 奥津白波 蟻通 弥毎年尓 見乍將偲.
(ふせのみの おきつさな ありがよひ いやごとに みつつしむ.)
(husenomino okitusa arigayohi iyagotoni mitutusimu.)
(후세노미노 오키츠사나 아리가요히 이야고토니 미츠츠시무.)
原文: 布勢能宇美能 意枳都之良奈美 安利我欲比 伊夜登偲能波尓 見都追思<努>播牟.
cf.1 布勢(ふせ) : 伏廬(#892)
cf.2 弥毎年尓 : いやとしのごと(にせむ)に > いやごとに
(ふせのうみの おきつしらなみ ありがよひ いやとしのはに みつつしのはむ.)
原本文推定 :
廬乃海之 奥津白波 蟻通 弥毎年尓 見乍將偲.
(ふせのみの おきつさな ありがよひ いやごとに みつつしむ.)
(husenomino okitusa arigayohi iyagotoni mitutusimu.)
(후세노미노 오키츠사나 아리가요히 이야고토니 미츠츠시무.)
原文: 布勢能宇美能 意枳都之良奈美 安利我欲比 伊夜登偲能波尓 見都追思<努>播牟.
cf.1 布勢(ふせ) : 伏廬(#892)
cf.2 弥毎年尓 : いやとしのごと(にせむ)に > いやごとに
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