宇流波之等 阿我毛布伎美波 伊也比家尓 伎末勢和我世古 多由流日奈之尓.[万葉仮名]
(うるはしと あがもふきみは いやひけに きませわがせこ たゆるひなしに.)
原本文推定 : 愛常 吾念公 弥日異 來益吾背子 絶日無.
原文: 宇流波之等 阿我毛布伎美波 伊也比家尓 伎末勢和我世古 多由流日奈之尓.
cf.1 吾念公(あがもふきみ) > あねきん(anekim)
cf.2 弥日異(いやひけに) > やひけ
cf.3 絶日無(たゆるひなしに) > たひな
2024년 8월 5일 월요일
2023년 4월 3일 월요일
万葉集 3755 : 愛常 吾念妹 山川乎 中隔而 安毛無 はしと あねみ めなを なかへなり やもな (枕詞)
宇流波之等 安我毛布伊毛乎 山川乎 奈可尓敝奈里弖 夜須家久毛奈之.[万葉仮名]
(うるはしと あがもふいもを やまかはを なかにへなりて やすけくもなし.)
原本文推定 : 愛常 吾念妹 山川乎 中隔而 安毛無.
原文: 宇流波之等 安我毛布伊毛乎 山川乎 奈可尓敝奈里弖 夜須家久毛奈之.
cf.1 宇流波之等(うるはしと) > 愛常(はしと)
cf.2 吾念妹(あがもふいも) > あねみ
cf.3 山川(やまかは) > めな
cf.4 中隔而(なかへなり) > なかへ
(うるはしと あがもふいもを やまかはを なかにへなりて やすけくもなし.)
原本文推定 : 愛常 吾念妹 山川乎 中隔而 安毛無.
原文: 宇流波之等 安我毛布伊毛乎 山川乎 奈可尓敝奈里弖 夜須家久毛奈之.
cf.1 宇流波之等(うるはしと) > 愛常(はしと)
cf.2 吾念妹(あがもふいも) > あねみ
cf.3 山川(やまかは) > めな
cf.4 中隔而(なかへなり) > なかへ
2021년 5월 5일 수요일
万葉集 3766 : 愛常 念之念婆 下紐尓 結著持而 不止偲爲 はしと もひもひば しもに ゆつけもち やまずしのはせ (枕詞)
宇流波之等 於毛比之於毛波婆 之多婢毛尓 由比都氣毛知弖 夜麻受之努波世.[万葉仮名]
(うるはしと おもひしおもはば したびもに ゆひつけもちて やまずしのはせ.)
原本文推定 :
愛常 念之念婆 下紐尓 結著持而 不止偲爲.
(はしと もひもひば しもに ゆつけもち やまずしせ.)
(hasito mohimohiba simoni yutukemochi yamazusise.)
(하시토 모히모히바 시모니 유츠케모치 야마즈시세.)
原文: 宇流波之等 於毛比之於毛波婆 之多婢毛尓 由比都氣毛知弖 夜麻受之努波世.
cf.1 愛常(はしきと) > はしと
cf.2 下紐(したひも) > しも
cf.3 偲為(しのはせ) : しぬはゆ >しせ(< しぬほどせむ)
(うるはしと おもひしおもはば したびもに ゆひつけもちて やまずしのはせ.)
原本文推定 :
愛常 念之念婆 下紐尓 結著持而 不止偲爲.
(はしと もひもひば しもに ゆつけもち やまずしせ.)
(hasito mohimohiba simoni yutukemochi yamazusise.)
(하시토 모히모히바 시모니 유츠케모치 야마즈시세.)
原文: 宇流波之等 於毛比之於毛波婆 之多婢毛尓 由比都氣毛知弖 夜麻受之努波世.
cf.1 愛常(はしきと) > はしと
cf.2 下紐(したひも) > しも
cf.3 偲為(しのはせ) : しぬはゆ >しせ(< しぬほどせむ)
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