黑玉之 玄髮山乎 朝越而 山下露尓 沾來鴨.
(ぬたま げかめ さこえ めしげつゆ ぬれか.)
(nuptama gekame sakoe mesigetuyu nureka.)
(눕다마 게카메 사코에 메시게츠유 누레카.)
原文: 黒玉之 玄髪山乎 朝越而 山下露尓 沾来鴨.
cf.1 朝越而(あさこえて) > さこえ
cf.2 山下露尓(やましたつゆに) > めしげつゆ
cf.3 沾來鴨(ぬれけるかも) > ぬれか
2025년 9월 3일 수요일
2024년 5월 23일 목요일
万葉集 2330 : 爲妹 末枝梅乎 手折登波 下枝之露尓 沾尓家類可聞 たみも ほつえめを たをるとは しでのつゆ ぬれか 담이모 호츠에매오 다오루토와 시데노츠유 누레카 (枕詞)
爲妹 末枝梅乎 手折登波 下枝之露尓 沾尓家類可聞.
in aliis verbis :
in aliis verbis :
爲妹 末枝梅乎 手折登波 下枝之露尓 沾來鴨.
(たみも ほつえめを たをるとは しでのつゆ ぬれか.)
(tamimo hotuemewo taworutowa sidenotuyu nureka.)
(담이모 호츠에메오 다오루토와 시데노츠유 누레카.)
原文: 為妹 末枝梅乎 手折登波 下枝之露尓 沾尓家類可聞.
cf.1 爲妹(いもがため) > たみも
cf.2 末枝梅乎(ほつえのうめを) > ほつえめを
cf.3 下枝之露尓(しづえのつゆに) > しでのつゆ
(tamimo hotuemewo taworutowa sidenotuyu nureka.)
(담이모 호츠에메오 다오루토와 시데노츠유 누레카.)
原文: 為妹 末枝梅乎 手折登波 下枝之露尓 沾尓家類可聞.
cf.1 爲妹(いもがため) > たみも
cf.2 末枝梅乎(ほつえのうめを) > ほつえめを
cf.3 下枝之露尓(しづえのつゆに) > しでのつゆ
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