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2025년 9월 18일 목요일

万葉集 932 : 白浪之 千重來緣流 住吉能 岸乃黄土粉 香將去 さなみ ちへきよる すきの きしはにふ かゆむ 사나믜 치헤기요루 ㅅ긔노 기싀하니후 가유무 (枕詞)

白浪之 千重来縁流 住吉能 岸乃黄土粉 二寶比天由香名.
in aliis verbis :
白浪之 千重來緣流 住吉能 岸乃黄土粉 香將去.
(さなみ ちへきよる すきの きしはにふ かゆむ.)
(sanami chihekiyoru sukino kisihanifu kayumu.)
(사나믜 치헤기요루 ㅅ긔노 기싀하니후 가유무.)

原文: 白浪之 千重来縁流 住吉能 岸乃黄土粉 二寶比天由香名.

cf.1 二寶比天由香名(にほひてゆかな) > 香將去(かゆむ)

2025년 8월 27일 수요일

万葉集 1168 : 今日毛可母 奧津玉藻者 白浪之 八重折之於丹 亂而將有 けふもかも おつたまも さなみ やへをりうへに らにあらむ 게후모카모 오츠다마모 사나믜 야헤오릐우헤니 라니아라무 (枕詞)

今日毛可母 奧津玉藻者 白浪之 八重折之於丹 亂而將有.
(けふもかも おつたまも さなみ やへをりうへに らにあらむ.)
(kehumokamo otsutamamo sanami yaheworiuheni raniaramu.)
(게후모카모 오츠다마모 사나믜 야헤오릐우헤니 라니아라무.)

原文: 今日毛可母 奥津玉藻者 白浪之 八重折之於丹 乱而将有.

cf.1 八重折之於丹(やへをるがうへに) > やへをりうへに
cf.2 亂而將有(みだれてあるらむ) > らにあらむ

2021년 3월 31일 수요일

万葉集 3935 = 万葉集 3023 : 隱沼乃 下從戀餘 白浪之 灼然出 人之可知 かくぬ したゆこいよ さなみ ささで ひとのかち (枕詞)

万葉集 3935許母利奴能 之多由孤悲安麻里 志良奈美能 伊知之路久伊泥奴 比登乃師流倍久.[万葉仮名]
(こもりぬの したゆこひあまり しらなみの いちしろくいでぬ ひとのしるべく.)

原本文 > 万葉集 3023
隱沼乃 下從戀餘 白浪之 灼然出 人之可知.

原文(万葉集 3935):
許母利奴能 之多由孤悲安麻里 志良奈美能 伊知之路久伊泥奴 比登乃師流倍久.

原文(万葉集 3023):
隠沼乃 下従戀餘 白浪之 灼然出 人之可知.

cf.1 灼然(いちしろく) = 市白 > いちさ
    灼然出(いちしろくいでぬ) > ささで
cf.2 隠沼(こもりぬ) > かくぬ