等里我奈久 安豆麻乎佐之天 布佐倍之尓 由可牟等於毛倍騰 与之母佐祢奈之.[万葉仮名]
(とりがなく あづまをさして ふさべしに ゆかむとおもへど よしもさねなし.)
原本文推定 :鷄之鳴 吾妻乎指而 總應尓 行跡雖念 因毛曾无.
原文: 等里我奈久 安豆麻乎佐之天 布佐倍之尓 由可牟等於毛倍騰 与之母佐祢奈之.
cf.1 鷄之鳴 : たづがなく ; 달긔나
cf.2 東(あづま)の破字 : 八十 y 日(辺;方;家)
東女 : あづまをみな
東男 : あづまをとこ(#4333)
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