庭立 麻手苅干 布暴 東女乎 忘賜名.
(にはり あさでかか ひにし あづま わたな.)
(nihari asadekaka hinisi aduma watana.)
(니하리 아사데가카 히니시 아주마 와타나.)
原文: 庭立 麻手苅干 布暴 東女乎 忘賜名.
cf.1 庭立(にはにたつ) > にはり
cf.2 麻手苅干(あさでかりほし) > あさでかか
cf.3 布暴 > 晒(さらす) > ひ(日)にし(西)
cf.4 東女乎(あづまをみなを) > あづま
cf.5 忘賜名(わすれたまふな) > わたな
2025년 10월 29일 수요일
2025년 9월 23일 화요일
万葉集 3571 : 吾妻乎 人里置 鬱之苦 見乍來 此道間 あづま とりち ほほし みされ いじま 아즈마 도리치 호호시 미사래 이지마 (枕詞)
於能豆麻乎 比登乃左刀尓於吉 於保々思久 見都々曾伎奴流 許能美知乃安比太.[万葉仮名]
(おのづまを ひとのさとにおき おほほしく みつつぞきぬる このみちのあひだ.)
原本文推定 :
吾妻乎 人里置 鬱之苦 見乍來 此道間.
(あづま とりち ほほし みされ いじま.)
(aduma torichi hohosi misarae ijima.)
(아즈마 도리치 호호시 미사래 이지마.)
原文: 於能豆麻乎 比登乃左刀尓於吉 於保々思久 見都々曽伎奴流 許能美知乃安比太.
cf.1 吾妻乎(おのづまを) > あづま
cf.2 人里置(ひとのさとにおき) > とりち
cf.3 鬱之苦(おほほしく) > ほほし
cf.4 見乍來(みつつけれ) > みされ
cf.5 此道間(このみちのあひだ) > いじま
(おのづまを ひとのさとにおき おほほしく みつつぞきぬる このみちのあひだ.)
原本文推定 :
吾妻乎 人里置 鬱之苦 見乍來 此道間.
(あづま とりち ほほし みされ いじま.)
(aduma torichi hohosi misarae ijima.)
(아즈마 도리치 호호시 미사래 이지마.)
原文: 於能豆麻乎 比登乃左刀尓於吉 於保々思久 見都々曽伎奴流 許能美知乃安比太.
cf.1 吾妻乎(おのづまを) > あづま
cf.2 人里置(ひとのさとにおき) > とりち
cf.3 鬱之苦(おほほしく) > ほほし
cf.4 見乍來(みつつけれ) > みされ
cf.5 此道間(このみちのあひだ) > いじま
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