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2021년 6월 21일 월요일

万葉集 3341 : 家人乃 將待物矣 津煎裳無 荒礒矣卷而 偃有公鴨 へとの まむものを つれもなく ありそまき なせるきみかも 헤토노 마무모노오 두레모나쿠 아리소마키 나세루기미카모 (枕詞)

家人乃 将待物矣 津煎裳無 荒礒矣卷而 偃有公鴨.
(へとの まむものを つれもなく ありそまき なせるきみかも.)
(hetono mamumonowo turemonaku arisomaki naserukimikamo.)
(헤토노 마무모노오 두레모나쿠 아리소마키 나세루기미카모.)

原文: 家人乃 将待物矣 津煎裳無 荒礒矣巻而 偃有公鴨.

cf.1 偃有 : なせる;臥(こ)やせる

2021년 1월 15일 금요일

万葉集 717 : 都礼毛無 將有人乎 獨念尓 吾念者 惑毛安流香 つれもなからむひとを ともひ わねば わけあるか 두레모나쿠 아라무히토 도모히 와네바 와케아루카

都礼毛無將有人乎 獨念尓 吾念者 惑毛安流香.
(つれもなからむひとを ともひ わねば わけあるか.)
(turemonakaramuhitowo tomohi waneba wakearuka.)
(두레모나카라무히토오 도모히 와네바 와케아루카.)

原文: 都礼毛無 将有人乎 獨念尓 吾念者 惑毛安流香.

cf.1 都礼(つれ) vs 惑毛(わけ)