毛美知婆波 伊麻波宇都呂布 和伎毛故我 麻多牟等伊比之 等伎能倍由氣婆.[万葉仮名]
(もみちばは いまはうつろふ わぎもこが またむといひし ときのへゆけば.)
原本文推定 :
秋黄葉 今波落易 將待跡言師 年之經行者.
(あにば いまちかは まむといひ としへゆば.)
(aniba imatikaha mamutoihi tosiheyuba.)
(아니바 이마디카하 마무토이히 도시헤유바.)
原文: 毛美知婆波 伊麻波宇都呂布 和伎毛故我 麻多牟等伊比之 等伎能倍由氣婆.
cf.1 秋黄葉(もみちば) >あにば
cf.2 今波落易(いまはうつろふ) > いまちかは
cf.3 將待跡言師(たむといひし) > まむといひ
cf.4 等伎能倍(ときのへ) > 年之經
年之經行者(ときのへゆけば) > としへゆば
2023년 7월 31일 월요일
2023년 3월 3일 금요일
万葉集 3701 : 竹敷乃 黄葉乎見者 吾妹子之 將待跡言之 時曾置尓來 たかしきの にばをみば わぎもこが まむといひ とぞきにけ 다카시키노 니바오미바 와기모코가 마무토이히 도조키니께 (枕詞)
多可之伎能 母美知乎見礼婆 和藝毛故我 麻多牟等伊比之 等伎曽伎尓家流.[万葉仮名]
(たかしきの もみちをみれば わぎもこが またむといひし ときぞきにける.)
原本文推定:
竹敷乃 黄葉乎見者 吾妹子之 將待跡言之 時曾置尓來.
(たかしきの にばをみば わぎもこが まむといひ とぞきにけ.)
(takasikino nibawomiba wagimokoga mamutoihi tozokinike.)
(다카시키노 니바오미바 와기모코가 마무토이히 도조키니께.)
原文: 多可之伎能 母美知乎見礼婆 和藝毛故我 麻多牟等伊比之 等伎曽伎尓家流.
cf.1 時曽置尓來(ときぞおきにける) > とぞきにけ
(たかしきの もみちをみれば わぎもこが またむといひし ときぞきにける.)
原本文推定:
竹敷乃 黄葉乎見者 吾妹子之 將待跡言之 時曾置尓來.
(たかしきの にばをみば わぎもこが まむといひ とぞきにけ.)
(takasikino nibawomiba wagimokoga mamutoihi tozokinike.)
(다카시키노 니바오미바 와기모코가 마무토이히 도조키니께.)
原文: 多可之伎能 母美知乎見礼婆 和藝毛故我 麻多牟等伊比之 等伎曽伎尓家流.
cf.1 時曽置尓來(ときぞおきにける) > とぞきにけ
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