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2020년 6월 7일 일요일

万葉集 3662 : 天原 振放見者 夜曽深去來 吉咲也之 獨宿夜者 明者雖明 あまら ふさみれば よぞふけれ よしゑやし とぬるよは あけはあけども (枕詞)

安麻能波良 布里佐氣見礼婆 欲曾布氣尓家流 与之惠也之 比等里奴流欲波 安氣婆安氣奴等母.[万葉仮名]
(あまのはら ふりさけみれば よぞふけにける よしゑやし ひとりぬるよは あけばあけぬとも.)

原本文推定:
天原 振放見者 夜曾深去來 吉咲也之 獨宿夜者 明者雖明.
(あまら ふさみれば よぞふけれ よしゑやし とぬるよは あけはあけども.)
(amara fusamireba yozofukere yosieyasi tonuruyowa akewa akedomo.)
(아마라 후사미레바 요조후케레 요시에야시 도누루요와 아케와아케도모.)

原文: 安麻能波良 布里佐氣見礼婆 欲曽布氣尓家流 与之恵也之 比等里奴流欲波 安氣婆安氣奴等母.

cf.1 よしゑやし : よしゑやしの意味 - 古文辞書 - Weblio古語辞典