山之葉尓 不知世經月乃 將出香常 我待君之 夜者更降管.
(やまのはに いさよふつきの いでむかと あがまきみ よはふけつ.)
(yamanohani isayohutukino idemukato agamakimi yowafuketu.)
(야마노하니 이사요후두키노 이데무카토 아가마기미 요와후케츠.)
原文: 山之葉尓 不知世經月乃 将出香常 我待君之 夜者更降管.
cf.1 万葉集 1008 ≒ 万葉集 1071
2021년 5월 15일 토요일
2021년 4월 2일 금요일
万葉集 393 : 不所見十方 孰不戀有米 山之末尓 射狹夜歷月乎 外見而思香 ふぼみとも ぬふこふめ やまのはに いさよふつきを とみいしか 후보미도모 뉘후코후메 야마노하니 이사요후두키오 도미이시카 (枕詞)
不所見十方 孰不戀有米 山之末尓 射狹夜歷月乎 外見而思香.
(ふぼみとも ぬふこふめ やまのはに いさよふつきを とみいしか.)
(fubomitomo nufukohume yamanohani isayohutukiwo tomiisika.)
(후보미도모 뉘후코후메 야마노하니 이사요후두키오 도미이시카.)
原文: 不所見十方 孰不戀有米 山之末尓 射狭夜歴月乎 外見而思香.
cf.1 射狭夜歴(いさよふ) : 猶予ふ
cf.2 外(と) : そと ; よそ
(ふぼみとも ぬふこふめ やまのはに いさよふつきを とみいしか.)
(fubomitomo nufukohume yamanohani isayohutukiwo tomiisika.)
(후보미도모 뉘후코후메 야마노하니 이사요후두키오 도미이시카.)
原文: 不所見十方 孰不戀有米 山之末尓 射狭夜歴月乎 外見而思香.
cf.1 射狭夜歴(いさよふ) : 猶予ふ
cf.2 外(と) : そと ; よそ
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