天海丹 雲之波立 月船 林之星丹(榜隱所見).
(あみに くものなみ つきふ はやしのほしに(こぎ かくる ぼみ).)
(amini kumononami tukifu hayasinohosini(kogi kakuru bomi).)
(아미니 구모노나미 두키후 하야시노호시니(거기 거꾸로 보미).)
原文: 天海丹 雲之波立 月船 星之林丹 榜隠所見.
cf.1 天海 > あみ(網子)
cf.2 雲 = 久方
cf.3 所見(보미) = 見由(바유)
cf.4 星之林丹 > ( [倒讀](こぎ かくる ぼみ)) > 林之星丹
2019년 12월 17일 화요일
2019년 8월 20일 화요일
万葉集 40 = 万葉集 3610 : 鳴呼見乃浦尓 船乘爲良武 あみのかに ふのすらむ (枕詞)
万葉集 40 :
鳴呼見乃浦尓 船乘爲良武 嫺嬬等之 珠裳乃須十二 四寶三都良武香[潮将見香].
(あみのかに ふのすらむ をとめらが たまものすそに しほみつらむか.)
(aminokani funosuramu wotomeraga tamamonosusoni sihomituramuka.)
(아미노카니 후노스라무 오토메라가 다마모노스소니 시호미츠라무카.)
万葉集 3610 :
安胡乃宇良尓[安美能宇良] 布奈能里須良牟 乎等女良我 安可毛[多麻母]能須素尓 之保美都良武賀.[万葉仮名]
原本文推定 :
網子乃浦尓[網乃浦] 船乘爲良武 嫺嬬等之 赤(珠)裳乃裙尓 塩滿良武香.
(あごのかに(あみのうら) ふのすらむ をとめらが あか(たま)ものすそに しほみつらむか.)
(agonokani(aminoura) funosuramu wotomeraga aka(tama)monosusoni sihomituramuka.)
(아고노카니[아미노우라] 후노스라무 오토메라가 아카(다마)모노스소니 시호미츠라무카.)
原文 : 鳴呼見乃浦尓 船乗為良武 嫺嬬等之 珠裳乃須十二 四寳三都良武香.
cf.1 鳴呼見(あみ) = 安胡(あご) : 網子
鳴呼見(あみ) = 網能浦之(#0005), 網尓刺(#240), 網取尓(#4182)
安胡(あご) = 阿胡根能浦乃(#0012), 網子調流(#238), 網兒之山(#662),
阿胡乃海之(#1157,#3243,#3244)
cf.2 須十(すそ) : 赤裳裙(#1090), 裳襴(#1528,#2429), 玉裙(#1672),
裳裾(#1839,#2563), 朕裳裙(#4265)
cf.3 珠裳(たまも) = 珠藻(#23) : 玉藻(#24 etc)
cf.4 四寳三都良武香(しほみつらむか) : 塩満良武香
鳴呼見乃浦尓 船乘爲良武 嫺嬬等之 珠裳乃須十二 四寶三都良武香[潮将見香].
(あみのかに ふのすらむ をとめらが たまものすそに しほみつらむか.)
(aminokani funosuramu wotomeraga tamamonosusoni sihomituramuka.)
(아미노카니 후노스라무 오토메라가 다마모노스소니 시호미츠라무카.)
万葉集 3610 :
安胡乃宇良尓[安美能宇良] 布奈能里須良牟 乎等女良我 安可毛[多麻母]能須素尓 之保美都良武賀.[万葉仮名]
原本文推定 :
網子乃浦尓[網乃浦] 船乘爲良武 嫺嬬等之 赤(珠)裳乃裙尓 塩滿良武香.
(あごのかに(あみのうら) ふのすらむ をとめらが あか(たま)ものすそに しほみつらむか.)
(agonokani(aminoura) funosuramu wotomeraga aka(tama)monosusoni sihomituramuka.)
(아고노카니[아미노우라] 후노스라무 오토메라가 아카(다마)모노스소니 시호미츠라무카.)
原文 : 鳴呼見乃浦尓 船乗為良武 嫺嬬等之 珠裳乃須十二 四寳三都良武香.
cf.1 鳴呼見(あみ) = 安胡(あご) : 網子
鳴呼見(あみ) = 網能浦之(#0005), 網尓刺(#240), 網取尓(#4182)
安胡(あご) = 阿胡根能浦乃(#0012), 網子調流(#238), 網兒之山(#662),
阿胡乃海之(#1157,#3243,#3244)
cf.2 須十(すそ) : 赤裳裙(#1090), 裳襴(#1528,#2429), 玉裙(#1672),
裳裾(#1839,#2563), 朕裳裙(#4265)
cf.3 珠裳(たまも) = 珠藻(#23) : 玉藻(#24 etc)
cf.4 四寳三都良武香(しほみつらむか) : 塩満良武香
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