有通 難波乃宮者 海近見 漁童女等之 乘船所見.
(ありがよふ なはのくは うみちかみ をとめらが ふのりぼみ.)
(arigayohu nahanokuwa umitikami wotomeraga funoribomi.)
(아리가요후 나하노쿠와 우미치카미 오토메라가 후노리보미.)
原文: 有通 難波乃宮者 海近見 漁童女等之 乗船所見.
cf.1 難波乃宮(なにはのみや) > なはのく
cf.2 海(うみ) > みこと
cf.3 漁(を; wo)
cf.4 乗船 > 船乗(ふなのり) > ふのり
2022년 11월 2일 수요일
2021년 3월 14일 일요일
万葉集 4452 : 未通女等之 玉裳裾引 此庭尓 秋風吹而 花波散乍 をとめらが たもすそび いばに あかぜふき はなみちさ 오토메라가 담모스소비 이바니 아카제후키 하나미티사 (枕詞)
乎等賣良我 多麻毛須蘇婢久 許能尓波尓 安伎可是不吉弖 波奈波知里都々.[万葉仮名]
(をとめらが たまもすそびくこのにはに あきかぜふきて はなはちりつつ.)
原本文推定 :
未通女等之 玉裳裾引 此庭尓 秋風吹而 花波散乍.
(をとめらが たもすそび いばに あかぜふき はなみちさ.)
(wotomeraga tammosusobi ibani akazefuki hanamitisa.)
(오토메라가 담모스소비 이바니 아카제후키 하나미티사.)
原文: 乎等賣良我 多麻毛須蘇婢久 許能尓波尓 安伎可是不吉弖 波奈波知里都々.
cf.1 此庭尓 : このにはに > いばに
庭 : 物事が行われる場所
(をとめらが たまもすそびくこのにはに あきかぜふきて はなはちりつつ.)
原本文推定 :
未通女等之 玉裳裾引 此庭尓 秋風吹而 花波散乍.
(をとめらが たもすそび いばに あかぜふき はなみちさ.)
(wotomeraga tammosusobi ibani akazefuki hanamitisa.)
(오토메라가 담모스소비 이바니 아카제후키 하나미티사.)
原文: 乎等賣良我 多麻毛須蘇婢久 許能尓波尓 安伎可是不吉弖 波奈波知里都々.
cf.1 此庭尓 : このにはに > いばに
庭 : 物事が行われる場所
2020년 6월 30일 화요일
万葉集 4114 : 石竹之 花見每 處女等之 咲容香 所念鴨 したの はみめ をとめらが ゑがほ ぼねか (枕詞)
奈泥之故我 花見流其等尓 乎登女良我 惠末比能尓保比 於母保由流可母.[万葉仮名]
(なでしこが はなみるごとに をとめらが ゑまひのにほひ おもほゆるかも.)
原本文推定 :
石竹之 花見每 處女等之 咲容香 所念鴨.
(したの はみめ をとめらが ゑがほ ぼねか.)
(sitano hamimae wotomeraga wegaho boneka.)
(시타노 하미매 오토메라가 에가호 보네카.)
原文: 奈泥之故我 花見流其等尓 乎登女良我 恵末比能尓保比 於母保由流可母.
cf.1 石竹(なでしこ; 撫子) : > した
cf.2 ゑまひ(咲容)のにほひ(香) > ゑがほ
香 : にほひ
香未通女(#3305)
(なでしこが はなみるごとに をとめらが ゑまひのにほひ おもほゆるかも.)
原本文推定 :
石竹之 花見每 處女等之 咲容香 所念鴨.
(したの はみめ をとめらが ゑがほ ぼねか.)
(sitano hamimae wotomeraga wegaho boneka.)
(시타노 하미매 오토메라가 에가호 보네카.)
原文: 奈泥之故我 花見流其等尓 乎登女良我 恵末比能尓保比 於母保由流可母.
cf.1 石竹(なでしこ; 撫子) : > した
cf.2 ゑまひ(咲容)のにほひ(香) > ゑがほ
香 : にほひ
香未通女(#3305)
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