角障經 石村毛不過 泊瀬山 何時毛将超 夜者深去通都.
(つさふ いはれもふすぎ はせめ いつもこゆらむ よるはふけつつ.)
(ssusahu iharemofusugi haseme itumokoyuramu yoruwahuketutu.)
(쓰사후 이하레모후스기 하세메 이츠모고유라무 요루와후케츠츠.)
禁用의 것도안넘고 하세메 언제나 넘으려나 밤은 깊어만가네.
原文: 角障經 石村毛不過 泊瀬山 何時毛将超 夜者深去通都.
cf.1 人歟禁良武(ひとかさふらむ)(#619)
cf.2 泊瀬(はせ) : 初瀬(はつせ)