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2021년 6월 22일 화요일

万葉集 307 : 皮爲酢寸 久米能若子我 伊座家留 三穗乃石室者 雖見不飽鴨 はだすすき さのわこが いましける みほのいはやは もみふらか 하다스스키 米노와카고가 이마시케루 미호노이하야와 모미후라카 (枕詞)

皮爲酢寸 久米能若子我 伊座家留 三穗乃石室者 雖見不飽鴨.
(はだすすき さのわこが いましける みほのいはやは もみふらか.)
(hadasusuki sanowakoga imasikeru mihonoihayawa momifuraka.)
(하다스스키 米노와코가 이마시케루 미호노이하야와 모미후라카.)

原文: 皮為酢寸 久米能若子我 伊座家留 [一云 家牟] 三穂乃石室者 雖見不飽鴨 [一云 安礼尓家留可毛]

cf.1 皮為酢寸(はだすすき) : 皮芒(Phimose)
cf.2 久米(ひめ) > ㅎ+米 > 米
cf.3 伊座家留(いましける) > 今敷ける

2015년 11월 28일 토요일

万葉集 2229 : 白露乎 玉作有 九月 在明之月夜 雖見不飽可聞 はろを おさく くづき あけづくよ もみふらか 사로오 오사쿠 구르키 아케두쿠요 모미후라카 (枕詞)

白露乎 玉作有 九月 在明之月夜 雖見不飽可聞.
(さろを おさく くづき あけづくよ もみふらか.)

(sarowo osaku kuruki akedukuyo momifuraka.)
(사로오 오사쿠 구르키 아케두쿠요 모미후라카.)

原文: 白露乎 玉作有 九月 在明之月夜 雖見不飽可聞.

cf.1 比喩, 象徵 ; 玉月,長月, 秋月
cf.2 白露 : haro,saro,siro(はろ,さろ,しろ)
cf.3 玉作有 : 玉月
        alternatively 玉さく(osaku)
cf.4 九月 : 長月(ながづき)
    alternatively くづき(구르키 > 그렇게; like that)
           like 此月之(#1078 ;이르키> 이렇게; like this)
cf.3 在明之月夜(ありあけのつくよ)= 在明能月(#2300)= 夜在開月夜(#2671) > あけづくよ