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2022년 6월 3일 금요일

万葉集 1912 : 靈寸春 吾山之於尓 立霞 雖立雖座 君之隨意 たまきはる わめのうへ たつかすみ たつともうとも きみまにま (枕詞)

靈寸春 吾山之於尓 立霞 雖立雖座 君之隨意.
in aliis verbis :
靈寸春 吾山之於尓 立霞 雖辰雖卯 君之随意.
(たまきはる わめのうへ たつかすみ たつともうとも きみまにま.)
(tamakiharu wamaenouhe tatukasumi tatutomoutomo kimimanima.)
(다마끼할 와매노우헤 다츠가스미 다츠도모우도모 기미마니마.)
原文: 霊寸春 吾山之於尓 立霞 雖立雖座 君之随意.

cf.1 雖立雖座(たつともうとも) > 雖辰雖卯(辰時든卯時든)
     立 vs 座