荒雄良乎 將來可不來可等 飯盛而 門尓出立 雖待來不座.
(あらをらを こむかこじかと ひもり かどにでり まどきふま.)
(araworawo komukakojikato himori kadonideri madokifuma.)
(아라오라오 고무카고지카토 히모리 가도니데리 마도키후마.)
荒雄를 오말까 상차려놓고 문앞나서 기다려도 아니오누나.
原文: 荒雄良乎 将來可不來可等 飯盛而 門尓出立 雖待来不座.
cf.1 荒雄(あらを) = (益)荒男 > 益荒夫(ますらを < まさらを[마ㅅㆍ라오])(#1800) > 大夫
*居柒夫; 荒宗 ; 居七夫[三國史記]
*居柒(居七) = 荒
*雄=夫
cf.2 飼飯海乃(#256) : けひのみの
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