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2023년 10월 29일 일요일

万葉集 1571 : 春日野尓 鍾礼(零)所見 明日從者 黄葉頭刺牟 高圓乃山 はるまへに しぐれぼみ あすよりは にばかさむ たまのやま 할매니 시구레보미 아스요리와 니바가사무 다마노야마 (枕詞)

春日野尓 鍾礼(零)所見 明日從者 黄葉頭刺牟 高圓乃山.
(はるまへに しぐれぼみ あすよりは にばかさむ たまのやま.)
(harumaheni sigurebomi asuyoriwa nibakasamu tamanoyama.)
(할매니 시구레보미 아스요리와 니바가사무 다마노야마.)

原文: 春日野尓 鍾礼零所見 明日従者 黄葉頭刺牟 高圓乃山.

cf.1 春日野(はるまへ) : はるめ
     [椿女] : Sexpartner(weiblich)
     (<> Sexpartner(männlich)[椿夫](はるべ))
cf.2 鍾礼(しぐれ) : 時雨[枕詞]
cf.3 高圓(たかまと) : たま(玉)

2023년 7월 28일 금요일

万葉集 3819 = 万葉集 2169 : 暮立之 打零者 春日野之 尾花之上乃 白露所念 ゆたち うちふれば はるまへの をばがへの さろぼねむ 유다치 우티후레바 할마헤노 오바가헤노 사로보네무 (枕詞)

Rephrasing into a sentence:
暮立之 打零者 春日野之 尾花之上乃 白露所念.
(ゆたち うちふれば はるまへの をばがへの さろぼねむ.)
(yutachi utifureba harumaheno wobagaheno sarobonemu.)
(유다치 우티후레바 할마헤노 오바가헤노 사로보네무.)

万葉集 3819 原文: 暮立之 雨打零者 春日野之 草花之末乃 白露於母保遊.
万葉集 2169 原文: 暮立之 雨落毎 [一云 打零者] 春日野之 尾花之上乃 白霧所念.

cf.1 打(うち) : ’雨落 or 雨打’の当て字
cf.2 尾花(をばな) : ススキの別名(Wikipedia)

2022년 2월 19일 토요일

万葉集 1363 : 春日野尓 咲有芽子者 片枝者 未含有 言勿絶行年 はるまへに さくはぎは へだは みふむ こなたゆね 하루마헤니 사쿠하기와 헤다와 미후무 고나타유네 (枕詞)

春日野尓 咲有芽子者 片枝者 未含有 言勿絶行年.
(はるまへに さくはぎは へだは みふむ こなたゆね.)
(harumaheni sakuhagiwa hedawa mifumu konatayune.)
(하루마헤니 사쿠하기와 헤다와 미후무 고나타유네.)

原文: 春日野尓 咲有芽子者 片枝者 未含有 言勿絶行年.

cf.1 春日野(はるまへ) > はるめ
   [椿女] : Sexpartner(weiblich)
   (<> Sexpartner(männlich)[椿夫](はるべ))
cf.2 片枝(かたえだ) > へ(ん)+えだ > へだ
cf.3 言勿絶行年(ことなたえそね) > こなたゆね

2021년 5월 21일 금요일

万葉集 1881 : 春霞 春日野乎 徃還 吾者相見 弥年之黃土 はるかすみ はるまへを ゆかへ われはさみ やとしはに 하루카 하루마헤오 유카헤 와레하사미 야토시하니 (枕詞)

春霞 春日野乎 徃還 吾者相見 弥年之黃土.
(はるか はるまへを ゆかへ われはさみ やとしはに.)
(haruka harumahewo yukahe warehasami yatosihani.)
(하루카 할매오 유카헤 와레하사미 야토시하니.)

原文: 春霞 立春日野乎 徃還 吾者相見 弥年之黄土.

cf.1 春日野(はるまへ) > 椿女(はるめ)
     [椿女] : Sexpartner(weiblich)  
         (<> Sexpartner(männlich)[椿夫](はるべ))
cf.2 弥年之黄土(いやとしのはに) > やとしはに

2021년 3월 7일 일요일

万葉集 4241 : 春日野尓 齋御室乃 梅花 榮而在待 還來麻泥 はるまえに いみもろの うめば さかえてま かへれまで 하루마헤니 이미모로노 우메바 사카에테마 가헤레마데 (枕詞)

春日野尓 齋御室[伊都久三諸]乃 梅花 榮而在待 還來麻泥.
(はるまえに いみもろの うめば さかえてま かへれまで.)
(harumaeni imimorono umeba sakaetema kaheremade.)
(할매니 이미모로노 우메바 사카에테마 가헤레마데.)

原文: 春日野尓 伊都久三諸乃 梅花 榮而在待 還来麻泥.

cf.1 春日野 = 春野 : はるまえ > はるめ(椿女 ; 할매)
     [椿女] : Sexpartner(weiblich)  
         (<> Sexpartner(männlich)[椿夫](はるべ))
cf.2 伊都久(いつく) : 射付く; 齋く
cf.3 みもろ(御諸・三諸・御室) : 神(みこと)が臨して宿る所.
cf.4 榮(さ) : 榮時 一云 刺竹(#199)

2021년 2월 4일 목요일

万葉集 1879 : 春日野尓 煙立所見 嫺嬬等四 春野之菟芽子 採而煮良思文 はるまへに けぶりぼみ をとめらし はるめのうはぎ つみてにらしも 하루매니 게부리보미 오토메라시 하루매노우하기 츠미테니라시모 (枕詞)

春日野尓 煙立所見 嫺嬬等四 春野之菟芽子 採而煮良思文.
(はるまへに けぶりぼみ をとめらし はるめのうはぎ つみてにらしも.)
(harumaeni keburibomi wotomerasi harumenouhagi tumitenirasimo.)
(하루매니 게부리보미 오토메라시 하루매노우하기 츠미테니라시모.)

原文: 春日野尓 煙立所見 嫺嬬等四 春野之菟芽子 採而煮良思文.

cf.1 春日野 = 春野[椿女(はるめ)] : Sexpartner (weiblich) 
      (<> Sexpartner(männlich)[椿夫](はるべ))
cf.2 (春野之)菟芽子 : 嫁菜(よめな)
cf.3 採 : 菜採の採