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2021년 6월 9일 수요일

万葉集 4131 : 鷄之鳴 吾妻乎指而 總應尓 行跡雖念 因毛曾无 たづがなく あづまをさして ふさべしに ゆかむとおもへど よしもさねなし (枕詞)

等里我奈久 安豆麻乎佐之天 布佐倍之尓 由可牟等於毛倍騰 与之母佐祢奈之.[万葉仮名]
(とりがなく あづまをさして ふさべしに ゆかむとおもへど よしもさねなし.)

原本文推定 :鷄之鳴 吾妻乎指而 總應尓 行跡雖念 因毛曾无.

原文: 等里我奈久 安豆麻乎佐之天 布佐倍之尓 由可牟等於毛倍騰 与之母佐祢奈之.

cf.1 鷄之鳴 : たづがなく ; 달긔나

2021년 5월 7일 금요일

万葉集 4333 : 鷄之鳴 東男乃 妻別來 悲有兼 年緖長 たづな あづまをとこの つまわかれ かなさけむ としをなが

等里我奈久 安豆麻乎等故能 都麻和可礼 可奈之久安里家牟 等之能乎奈我美.[万葉仮名]
(とりがなく あづまをとこの つまわかれ かなしくありけむ としのをながみ.)

原本文推定 : 鷄之鳴 東男乃 妻別來 悲有兼 年緖長.

原文: 等里我奈久 安豆麻乎等故能 都麻和可礼 可奈之久安里家牟 等之能乎奈我美.

cf.1 鷄之鳴(たづがなく) > たづぎな > たづな(달긔나)