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2022년 1월 2일 일요일

万葉集 3899 : 海未通女 射去焚乃 欝悒 角松原 所念鴨 をとめ いざりたくひの おほほしく つまら ぼねか 오토메 이자리다쿠히노 오호호시쿠 쓰마라 보네카 (枕詞)

海未通女 伊射里多久火能 於煩保之久 都努乃松原 於母保由流可問.
(あまをとめ いざりたくひの おほほしく つののまつばら おもほゆるかも.)

原本文推定 :
(海)未通女 射去焚乃 欝悒 角松原 所念鴨.
(をとめ いざりたくひの おほほしく つまら ぼねか.)
(wotome izaritakuhino ohohosiku ssumara boneka.)
(오토메 이자리다쿠히노 오호호시쿠 쓰마라 보네카.)

原文: 海未通女 伊射里多久火能 於煩保之久 都努乃松原 於母保由流可<問>.

cf.1 海未通女 : みことの未通の女 > をとめ
cf.2 角松原(つののまつばら) > つまら