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2022년 3월 17일 목요일

万葉集 930 : (海)未通女 棚無小舟 榜出良之 客乃屋取尓 梶音所聞 をとめ たなをぶね こぎでらし たびやどり かぢねぼき 오토메 다나오부네 고기데라시 다븨야도리 가지네보키 (枕詞)

(海)未通女 棚無小舟 榜出良之 客乃屋取尓 梶音所聞.
(をとめ たなをぶね こぎでらし たびやどり かぢねぼき.)
(wotome tanawobune kogiderasi tabiyadori kajineboki.)
(오토메 다나오부네 고기데라시 다븨야도리 가지네보키.)

原文: 海末通女 棚無小舟 榜出良之 客乃屋取尓 梶音所聞.

cf.1 (海)未通女 : みことの未通女
cf.2 客乃屋取尓(たびのやどりに) > たびやどり

2022년 1월 2일 일요일

万葉集 3899 : 海未通女 射去焚乃 欝悒 角松原 所念鴨 をとめ いざりたくひの おほほしく つまら ぼねか 오토메 이자리다쿠히노 오호호시쿠 쓰마라 보네카 (枕詞)

海未通女 伊射里多久火能 於煩保之久 都努乃松原 於母保由流可問.
(あまをとめ いざりたくひの おほほしく つののまつばら おもほゆるかも.)

原本文推定 :
(海)未通女 射去焚乃 欝悒 角松原 所念鴨.
(をとめ いざりたくひの おほほしく つまら ぼねか.)
(wotome izaritakuhino ohohosiku ssumara boneka.)
(오토메 이자리다쿠히노 오호호시쿠 쓰마라 보네카.)

原文: 海未通女 伊射里多久火能 於煩保之久 都努乃松原 於母保由流可<問>.

cf.1 海未通女 : みことの未通の女 > をとめ
cf.2 角松原(つののまつばら) > つまら

2021년 11월 28일 일요일

万葉集 3398 : 人皆乃 言雖絶 埴科之 石井乃手兒之 言勿絶行年 みなの ことはたゆとも しなの いしゐのてごが こなたそね 미나노 고토와다유도모 이시위노데고가 고나타소네 (枕詞)

比等未奈乃 許等波多由登毛 波尓思奈能 伊思井乃手兒我 許登奈多延曾祢.[万葉仮名]

原本文推定 :
人皆乃 言雖絶 埴科之 石井乃手兒之 言勿絶行年.
(みなの ことはたゆとも しなの いしゐのてごが こなたそね.)
(minano kotowatayutomo sinano isiwinotegoga konatasone.)
(미나노 고토와다유도모 이시위노데고가 고나타소네.)

原文: 比等未奈乃 許等波多由登毛 波尓思奈能 伊思井乃手兒我 許登奈多延曽祢.

cf.1 人皆乃(ひとみなの) > みなの
cf.2 埴科(はにしな) > しな : 事の成りゆき
cf.3 手兒(てご) : をとめ

2021년 3월 10일 수요일

万葉集 1186 : 朝入爲流 (海)未通女等之 袖通 沾西衣 雖干跡不乾 あさりする をとめらが そでとほり ぬれにしき ほともふか 아사리스루 오토메라가 소데도호리 누레니시기 호토모후카 (枕詞)

朝入爲流 (海)未通女等之 袖通 沾西衣 雖干跡不乾.
(あさりする をとめらが そでとほり ぬれにしき ほともふか.)
(asarisuru wotomeraga sodetohori nurenisiki hotomofuka.)
(아사리스루 오토메라가 소데도호리 누레니시기 호토모후카.)

原文: 朝入為流 海未通女等之 袖通 沾西衣 雖干跡不乾.

cf.1 海未通女 = 未通女 : みこと(海)の未通の女 > をとめ
cf.2 雖干跡不乾 : ほとも乾かず > ほともふか

2020년 7월 28일 화요일

万葉集 3597 : 渡津海乃 奧津白波 立晩之 (海)未通女等 須米所見 わたつみの おきつしらなみ たちくらし あまをとめども さぼみ (枕詞)

和多都美能 於伎津之良奈美 多知久良思 安麻乎等女等母 思麻我久流見由.[万葉仮名]
(わたつみの おきつしらなみ たちくらし あまをとめども しまがくるみゆ.)

原本文推定: 渡津海乃 奧津白波 立晩之 (海)未通女等 須米所見.

原文: 和多都美能 於伎津之良奈美 多知久良思 安麻乎等女等母 思麻我久流見由.

cf.1 海未通女 : 海(みこと)の未通女
cf.2 思麻我久流見由 : 嶋[山鳥] 거꾸로 바유[倒讀] > 鳥山(すめ) >
     須米(앞시옷+ 사(ㄹ)) > 米[慶尚道方言]