白那弥乃 濱松之木乃 手酬草 幾世左右二箇 年薄經濫.
(さなの はまのこの たむか いくよまでにか としはへにらむ.)
(sanano hamanokono tamuka ikuyomadenika tosihaheniramu.)
(사나노 하마노코노 다무카 이쿠요마데니카 도시와헤니라무.)
原文: 白那弥乃 濱松之木乃 手酬草 幾世左右二箇 年薄經濫.
cf.1 木末(万葉集 267)
cf.2 手酬草 = 手向草(#34) = たむか ; 採摘吃?
2017년 4월 9일 일요일
2017년 4월 6일 목요일
万葉集 63 : 去來子等 早日本邊 待戀奴良武 いざこども はやまとへ まこいぬらむ 이자고도모 하야마토헤 맞괴누라무 (枕詞)
去來子等 早日本邊 大伴乃 御津乃濱松 待戀奴良武.
(いざこども はやまとへ ともの みつのはま まこいぬらむ.)
(izakodomo hayamatohe tomono mitunohama makoynuramu.)
(이자고도모 하야마토헤 도모노 미트노하마 맞괴누라무.)
原文: 去來子等 早日本邊 大伴乃 御津乃濱松 待戀奴良武.
cf.1 倭部早(#280) > 早倭部(はやまとへ)
早日本 : はや(早) + やまと(矢的) > はやまと
cf.2 濱松(はま) : 濱松之枝(#34),濱松之枝(#141),濱松之於(#444),濱松之木(#1716),
美都能波麻末都 (#3721)
cf.3 御津(みつ)(#895, #3333) = 見津(#0001, #509, #3236) =
美津(#68, #3593, #3627, #3722) =
三津(#249, #293, #626, #1151, #1185, #1453, #2725, #2737) :
思多(#3364, #3708, #3962, #3978)
cf.4 去來 = いざ(이자,이제 ; ija, ije) :
now = between bygone(去) and coming(來)
*去來子等(いざこども)(#2173) = 伊射子等毛(#4487) = 去來兒等(#280, #957)
= 率兒等(#388)
*去來穗別天皇、大鷦鷯天皇太子也。(去來、此云伊弉. >いざ )
cf.5 大伴(とも) : partner (vs 子等(こども))
八十伴男者(#4214)
(いざこども はやまとへ ともの みつのはま まこいぬらむ.)
(izakodomo hayamatohe tomono mitunohama makoynuramu.)
(이자고도모 하야마토헤 도모노 미트노하마 맞괴누라무.)
原文: 去來子等 早日本邊 大伴乃 御津乃濱松 待戀奴良武.
cf.1 倭部早(#280) > 早倭部(はやまとへ)
早日本 : はや(早) + やまと(矢的) > はやまと
cf.2 濱松(はま) : 濱松之枝(#34),濱松之枝(#141),濱松之於(#444),濱松之木(#1716),
美都能波麻末都 (#3721)
cf.3 御津(みつ)(#895, #3333) = 見津(#0001, #509, #3236) =
美津(#68, #3593, #3627, #3722) =
三津(#249, #293, #626, #1151, #1185, #1453, #2725, #2737) :
思多(#3364, #3708, #3962, #3978)
cf.4 去來 = いざ(이자,이제 ; ija, ije) :
now = between bygone(去) and coming(來)
*去來子等(いざこども)(#2173) = 伊射子等毛(#4487) = 去來兒等(#280, #957)
= 率兒等(#388)
*去來穗別天皇、大鷦鷯天皇太子也。(去來、此云伊弉. >いざ )
cf.5 大伴(とも) : partner (vs 子等(こども))
八十伴男者(#4214)
2017년 4월 1일 토요일
万葉集 503 : 珠衣乃 狹藍左謂沈 物不語來而 담기노 사위사위시 모후고기테 たまきの さゐさゐし もふごきて (枕詞)
珠衣乃 狹藍左謂沈 家妹尓 物不語來而 思金津裳.
(たまきの さゐさゐし へいに もふごきて しかねつも.)
(tamkino sawisawisi heyini mofugokite sikanetumo.)
(담기노 사위사위시 헤이니 모후고기테 시카네츠모.)
原文: 珠衣乃 狭藍左謂沈 家妹尓 物不語来而 思金津裳.
cf.1 木尚味狭藍(#773) : さゐ(sawi)
狭(さ)+藍(あゐ) >さゐ
*사위다(sawida)
cf.2 珠衣(たまき) = 玉切
cf.3 家妹尓 : へいに , (#816)和我覇能曽能尓=我が家の園に(わがへのそのに)
cf.4 思金津裳 = 思兼都母(#3019)
(たまきの さゐさゐし へいに もふごきて しかねつも.)
(tamkino sawisawisi heyini mofugokite sikanetumo.)
(담기노 사위사위시 헤이니 모후고기테 시카네츠모.)
原文: 珠衣乃 狭藍左謂沈 家妹尓 物不語来而 思金津裳.
cf.1 木尚味狭藍(#773) : さゐ(sawi)
狭(さ)+藍(あゐ) >さゐ
*사위다(sawida)
cf.2 珠衣(たまき) = 玉切
cf.3 家妹尓 : へいに , (#816)和我覇能曽能尓=我が家の園に(わがへのそのに)
cf.4 思金津裳 = 思兼都母(#3019)
2017년 3월 16일 목요일
万葉集 59 : 流經 妻吹風之 獨香宿良武 るるふ つまふかし さむよに わせのきみ とかぬらむ 루루후 두마후카시 도카누라무 (枕詞)
流經 妻吹風之 寒夜尓 吾勢能君者 獨香宿良武.
(るるふ つまふかし さむよに わせのきみ とかぬらむ.)
(ruruhu tumafukasi samyoni wasenokimi tokanuramu.)
(루루후 두마후카시 삼요니 와세노기미 도카누라무.)
原文 : 流經 妻吹風之 寒夜尓 吾勢能君者 獨香宿良武.
cf.1 止者継流(#373) : やめばつがるる, 立者継流(#2675) : たてばつがるる
日乃久流留麻弖(#485):ひのくるるまで
多藝千流留(#991) : たぎち(なが)るる
流水尾之(#1108) : (なが)るるみをの
(るるふ つまふかし さむよに わせのきみ とかぬらむ.)
(ruruhu tumafukasi samyoni wasenokimi tokanuramu.)
(루루후 두마후카시 삼요니 와세노기미 도카누라무.)
原文 : 流經 妻吹風之 寒夜尓 吾勢能君者 獨香宿良武.
cf.1 止者継流(#373) : やめばつがるる, 立者継流(#2675) : たてばつがるる
日乃久流留麻弖(#485):ひのくるるまで
多藝千流留(#991) : たぎち(なが)るる
流水尾之(#1108) : (なが)るるみをの
2017년 3월 7일 화요일
Granada (그라나다,스페인 )의 뜻은 석류가 아니다. 이방인들의 언덕이라는 아랍어에서 왔다.
그라나다는 이베리아 반도 남부 안달루시아 지방에 있는 도시로서,무슬림 8백년 지배의 마지막 보루인 알함브라궁(이슬람문화의 화려함 및 정수를 보여줌)이 위치하며, 1492년(콜룸부스가 아메리카대륙을 발견한 해) 이사벨 여왕에 의해 함락된다.(Reconquista 완성).
Granada는 스페인어로 '석류(石榴)'에서 왔다고 말하는 사람이 있으나, 원래 '이방인들의 언덕'이라는 아랍어 Garnata에서 연유하는 것으로 추정된다.[wikipedia]
알함브라는 기타곡 알함브라궁의 추억(Recuerdos de la Alhambra)으로도 유명하다.
Granada는 스페인어로 '석류(石榴)'에서 왔다고 말하는 사람이 있으나, 원래 '이방인들의 언덕'이라는 아랍어 Garnata에서 연유하는 것으로 추정된다.[wikipedia]
알함브라는 기타곡 알함브라궁의 추억(Recuerdos de la Alhambra)으로도 유명하다.
2017년 2월 23일 목요일
万葉集 749 : 如此許 不所見有者 戀而死跡香かひば ふぼみらば こひしとか 가히바 후보미라바 고히시토카
夢二谷 所見者社有 如此許 不所見有者 戀而死跡香.
(いにさえ ぼみはさゆ かひば ふぼみらば こひしとか.)
(inisae bomihasayu kahiba fubomiraba kohisitoka.)
(이니새 보미하사유 가히바 후보미라바 고히시토카.)
꿈속에라도 보기하서유 이토록 못만나면은 相思하고라.
原文: 夢二谷 所見者社有 如此許 不所見有者 戀而死跡香.
(いにさえ ぼみはさゆ かひば ふぼみらば こひしとか.)
(inisae bomihasayu kahiba fubomiraba kohisitoka.)
(이니새 보미하사유 가히바 후보미라바 고히시토카.)
꿈속에라도 보기하서유 이토록 못만나면은 相思하고라.
原文: 夢二谷 所見者社有 如此許 不所見有者 戀而死跡香.
2017년 1월 30일 월요일
万葉集 326 : 焼火乃 保尓曽出流 妹尓戀久 やきの ほにぞでる いにこひさ 구이불 이삭이라도 패듯 님이그립사
見渡者 明石之浦尓 焼火乃 保尓曽出流 妹尓戀久.
(みわば あかしかに やきの ほにぞでる いにこひさ.)
(miwaba akasikani yakino honizoderu inikohisa.)
(미와바 아카시카니 야키노 호니조데루 이니고히사.)
건너다보면 아카시개에 구이불 이삭이라도 패듯 님이그립사.
原文: 見渡者 明石之浦尓 焼火乃 保尓曽出流 妹尓戀久.
(みわば あかしかに やきの ほにぞでる いにこひさ.)
(miwaba akasikani yakino honizoderu inikohisa.)
(미와바 아카시카니 야키노 호니조데루 이니고히사.)
건너다보면 아카시개에 구이불 이삭이라도 패듯 님이그립사.
原文: 見渡者 明石之浦尓 焼火乃 保尓曽出流 妹尓戀久.
2017년 1월 13일 금요일
万葉集 41 : 釼著 手節乃埼二 今日毛可母 大宮人之 玉藻苅良武 つるぎ たふしのさきに けふもかも たくひとの たもからむ 두루기 다후시노사키니 게후모카모 다미야토노 담모까라무 (枕詞)
釼著 手節乃埼二 今日毛可母 大宮人之 玉藻苅良武.
(つるぎ たふしのさきに けふもかも たくひとの たもからむ.)
(turugi tafusinosakini kehumokamo takuhitono tammokaramu.)
(두루기 다후시노사키니 게후모카모 다쿠히토노 담모까라무.)
原文: 釼著 手節乃埼二 今日毛可母 大宮人之 玉藻苅良武.
(つるぎ たふしのさきに けふもかも たくひとの たもからむ.)
(turugi tafusinosakini kehumokamo takuhitono tammokaramu.)
(두루기 다후시노사키니 게후모카모 다쿠히토노 담모까라무.)
原文: 釼著 手節乃埼二 今日毛可母 大宮人之 玉藻苅良武.
2016년 12월 27일 화요일
万葉集 328 : 青丹吉 寧樂乃京師者 咲花乃 薫如 今盛有 あおによし ならのみやこは さばの にほか いまさかり 青丹좋고! 나라미야코(平宮子)는 벚꽃향같이 지금이 한창 (枕詞)
青丹吉 寧樂乃京師者 咲花乃 薫如 今盛有.
in aliis verbis:
in aliis verbis:
青丹吉 平宮子 咲花乃 薫如 今盛有
(ふによ ならみやこ さばの にほか いまさかり.)
(funiyo naramiyako sabano nihoka imasakari.)
(푸니요 나라미야코 사바노 니호가 이마사카리.)
青丹좋고! 나라미야코(平宮子)는 벚꽃향같이 지금이 한창.
原文: 青丹吉 寧樂乃京師者 咲花乃 薫如 今盛有.
cf.1 青丹吉(あをによし; ふによ) : 青丹좋고!
a. 青から丹へ変はる吉(よし;うれ)
b.うれしりのよし
c. 男女相悦之詞
(funiyo naramiyako sabano nihoka imasakari.)
(푸니요 나라미야코 사바노 니호가 이마사카리.)
青丹좋고! 나라미야코(平宮子)는 벚꽃향같이 지금이 한창.
原文: 青丹吉 寧樂乃京師者 咲花乃 薫如 今盛有.
cf.1 青丹吉(あをによし; ふによ) : 青丹좋고!
a. 青から丹へ変はる吉(よし;うれ)
b.うれしりのよし
c. 男女相悦之詞
2016년 12월 12일 월요일
万葉集 28 : 春過而 夏來良之 白妙能 衣乾有 天之香來山 はるすぎ なつおらし したのぎほす あめかぐめ 할스기 나츠오라시 시타노기호스 아메가구메 (枕詞)
春過而 夏來良之 白妙能 衣乾有 天之香來山.
(はるすぎ なつおらし したの ぎほす あめかぐめ.)
(halsugi natuorasi sitano gihosu amekagume.)
(할스기 나츠오라시 시타노기호스 아메가구메.)
봄지나 여름오면 속옷말리는 天香山.
原文: 春過而 夏來良之 白妙能 衣乾有 天之香來山.
cf.1 夏來良之(なつおらし) : 夏来向者(#4180 ; なつおむば)
夏(なつ) : 菜採
cf.2 天之香來山(あめのかぐやま) > 高山(あめ)(香來山(かぐめ))
(はるすぎ なつおらし したの ぎほす あめかぐめ.)
(halsugi natuorasi sitano gihosu amekagume.)
(할스기 나츠오라시 시타노기호스 아메가구메.)
봄지나 여름오면 속옷말리는 天香山.
原文: 春過而 夏來良之 白妙能 衣乾有 天之香來山.
cf.1 夏來良之(なつおらし) : 夏来向者(#4180 ; なつおむば)
夏(なつ) : 菜採
cf.2 天之香來山(あめのかぐやま) > 高山(あめ)(香來山(かぐめ))
2016년 12월 10일 토요일
万葉集 51 : 婇女乃 袖吹反 明日香風 京都乎遠見 無用尓布久 もめの そでふかへ あすかかぜ みやこをとほみ なつにふく모메노 소데후카헤 아스카가제 미야코토미 나쓰니후쿠 (枕詞)
婇女乃 袖吹反 明日香風 京都乎遠見 無用尓布久.
(もめの そでふかへ あすかかぜ みやこをとほみ なつにふく.)
(momeno sodefukahe asukakaze miyakowotohomi nassınifuku.)
(모메노 소데후카헤 아스카가제 미야코오토호미 나쓰니후쿠.)
(もめの そでふかへ あすかかぜ みやこをとほみ なつにふく.)
(momeno sodefukahe asukakaze miyakowotohomi nassınifuku.)
(모메노 소데후카헤 아스카가제 미야코오토호미 나쓰니후쿠.)
모메의 소매뒤집는 아스카바람 미야코멀리보며 부질없이분다.
原文: 婇女乃 袖吹反 明日香風 京都乎遠見 無用尓布久.
cf.1 婇女(うねめ) > 雲女(もめ)
cf.2 無用尓布久(naSSınifuku ; なつにふく) : 쓸데없이 분다 , 부질없이 분다
cf.3 京都(みやこ) = 宮処 > 宮子
原文: 婇女乃 袖吹反 明日香風 京都乎遠見 無用尓布久.
cf.1 婇女(うねめ) > 雲女(もめ)
cf.2 無用尓布久(naSSınifuku ; なつにふく) : 쓸데없이 분다 , 부질없이 분다
cf.3 京都(みやこ) = 宮処 > 宮子
라벨:
万葉集 51,
無用尓布久,
婇女,
manyoshu 51,
nassunifuku,
あすかかぜ,
うねめ,
そでふかへ,
なつにふく,
もめ
万葉集 21 : 尓苦久有者 人嬬故尓 吾戀目八方 니쿠히사바 도메유에니 와괴메야모 (枕詞)
紫草能 尓保敝類妹乎 尓苦久有者 人嬬故尓 吾戀目八方.
(しかの にほへるいもを にくひさば とめゆゑに わこいめやも.)
(sikano nihoheruimowo nikuhisaba tomeyueni wakoymeyamo.)
(시카노 니호헤루이모오 니쿠히사바 도메유에니 와괴메야모.)
原文: 紫草能 尓保敝類妹乎 尓苦久有者 人嬬故尓 吾戀目八方.
cf.1 尓保敝類(にほへる) : 匂える
(しかの にほへるいもを にくひさば とめゆゑに わこいめやも.)
(sikano nihoheruimowo nikuhisaba tomeyueni wakoymeyamo.)
(시카노 니호헤루이모오 니쿠히사바 도메유에니 와괴메야모.)
原文: 紫草能 尓保敝類妹乎 尓苦久有者 人嬬故尓 吾戀目八方.
cf.1 尓保敝類(にほへる) : 匂える
2016년 12월 5일 월요일
万葉集 2851 : 人所見 表結 人不見 裏紐開 戀日太 とぼみ うへゆ とふみ しもけ こひだ 남보면 겉끈매고 남안보면 속끈푸는 사하랑
人所見 表結 人不見 裏紐開 戀日太.
(とぼみ うへゆ とふみ しもけ こひだ.)
(tobomi uheyu tofumi simoke kohida.)
(도보미 우헤유 도후미 시모케 고히다.)
남보면 겉끈매고 남아니보면 속끈푸는 사하랑.
原文: 人所見 表結 人不見 裏紐開 戀日太.
cf.1 裏紐(#2409,#2413,#2851) = 下紐(#727,#2973,#2976,#3049,#3145,#3181) :
したびも > しも
cf.2 戀日太(こひだ) : こふるひおほき
戀夜多(#2030)
cf.3 사하랑 < 사하(多) + 사랑(戀)
(とぼみ うへゆ とふみ しもけ こひだ.)
(tobomi uheyu tofumi simoke kohida.)
(도보미 우헤유 도후미 시모케 고히다.)
남보면 겉끈매고 남아니보면 속끈푸는 사하랑.
原文: 人所見 表結 人不見 裏紐開 戀日太.
cf.1 裏紐(#2409,#2413,#2851) = 下紐(#727,#2973,#2976,#3049,#3145,#3181) :
したびも > しも
cf.2 戀日太(こひだ) : こふるひおほき
戀夜多(#2030)
cf.3 사하랑 < 사하(多) + 사랑(戀)
2016년 12월 4일 일요일
万葉集 488 : 君待登 吾戀居者 我屋戸之 簾動之 秋風吹 きまと あこいをれば わがやどの すとし あかふ 김마토 아괴오레바 와가야도노 스토시 아카후 (枕詞)
君待登 吾戀居者 我屋戸之 簾動之 秋風吹.
(きまと あこいをれば わがやどの すとし あかふ.)
(kimmato akoyworeba wagayadono sutosi akafu.)
(김마토 아괴오레바 와가야도노 스토시 아카후.)
님기다려 나사랑키면 우리집 발움직이며 갈바람분다.)
原文: 君待登 吾戀居者 我屋戸之 簾動之 秋風吹.
cf.1 万葉集 488 = 万葉集 1606
(きまと あこいをれば わがやどの すとし あかふ.)
(kimmato akoyworeba wagayadono sutosi akafu.)
(김마토 아괴오레바 와가야도노 스토시 아카후.)
님기다려 나사랑키면 우리집 발움직이며 갈바람분다.)
原文: 君待登 吾戀居者 我屋戸之 簾動之 秋風吹.
cf.1 万葉集 488 = 万葉集 1606
2016년 11월 29일 화요일
万葉集 42 : 潮左爲二 榜船荷 妹乗良六鹿 시호사하니 고후니 이노라무카 しほさはに こふに いのらむか (枕詞)
潮左為二 五十等兒乃嶋邊 榜船荷 妹乗良六鹿 荒嶋廻乎.
(しほさはに いらごのしまへ こふに いのらむか あらしみを.)
(sihosahani iragonosimahe kofuni inoramuka arasimiwo.)
原文: 潮左為二 五十等兒乃嶋邊 榜船荷 妹乗良六鹿 荒嶋廻乎.
(しほさはに いらごのしまへ こふに いのらむか あらしみを.)
(sihosahani iragonosimahe kofuni inoramuka arasimiwo.)
原文: 潮左為二 五十等兒乃嶋邊 榜船荷 妹乗良六鹿 荒嶋廻乎.
万葉集 33 : 樂浪乃 國都美神乃 浦佐備而 荒有京 見者悲毛 さなの くつみかの うらさびて あらみ みればかなしも 사나노 구츠미카노 우라사비테 아라미 미레바가나시모 (枕詞)
樂浪乃 國都美神乃 浦佐備而 荒有京 見者悲毛.
(さなの くつみかの うらさびて あらみ みればかなしも.)
(sanano kutumikano urasabite arami mirebakanasimo.)
(사나노 구츠미카노 우라사비테 아라미 미레바가나시모.)
原文: 樂浪乃 國都美神乃 浦佐備而 荒有京 見者悲毛.
cf.1 國遠見可聞(#44)
(さなの くつみかの うらさびて あらみ みればかなしも.)
(sanano kutumikano urasabite arami mirebakanasimo.)
(사나노 구츠미카노 우라사비테 아라미 미레바가나시모.)
原文: 樂浪乃 國都美神乃 浦佐備而 荒有京 見者悲毛.
cf.1 國遠見可聞(#44)
cf.2 美神 = 御神 : みかみ > みか
2016년 11월 25일 금요일
万葉集 1819 : 柳乃宇礼尓 鶯鳴都 야노우레니 야나두 やのうれに やなつ (枕詞)
打霏 春立奴良志 吾門之 柳乃宇礼尓 鴬鳴都.
(あんなび はりぬらし わどの やのうれに やなつ.)
(annabi harinurasi wadono yanoureni yanatu.)
(안나비 하리누라시 와도노 야노우레니 야나두.)
原文: 打霏 春立奴良志 吾門之 柳乃宇礼尓 鴬鳴都.
cf1. (#146)子松之宇礼
cf2. 柳(やなぎ) = 楊 = ヤゥ >ヤ
cf3. 鴬 = ヤゥ >ヤ
(あんなび はりぬらし わどの やのうれに やなつ.)
(annabi harinurasi wadono yanoureni yanatu.)
(안나비 하리누라시 와도노 야노우레니 야나두.)
原文: 打霏 春立奴良志 吾門之 柳乃宇礼尓 鴬鳴都.
cf1. (#146)子松之宇礼
cf2. 柳(やなぎ) = 楊 = ヤゥ >ヤ
cf3. 鴬 = ヤゥ >ヤ
2016년 11월 23일 수요일
万葉集 3131 : 日毛不易爲而 戀之重 날도안바꿔 겹사랑 ひもふかへして こいしげ
月易而 君乎婆見登 念鴨 日毛不易爲而 戀之重.
(つかへ きもばみと もひか ひもふかへして こいしげ.)
(tukahe kimobamito mohika himofukahesite koysige.)
(두카헤 김오바미토 모히카 히모후카헤시테 괴시게.)
달바꿔 님을랑보러 생각할터에 날도안바꿔 겹사랑.
原文:月易而 君乎婆見登 念鴨 日毛不易為而 戀之重.
(つかへ きもばみと もひか ひもふかへして こいしげ.)
(tukahe kimobamito mohika himofukahesite koysige.)
(두카헤 김오바미토 모히카 히모후카헤시테 괴시게.)
달바꿔 님을랑보러 생각할터에 날도안바꿔 겹사랑.
原文:月易而 君乎婆見登 念鴨 日毛不易為而 戀之重.
cf.1 月易而(つきかへて) > つかへ
cf.2 戀之重(こひししげ) > こいしげ
2016년 11월 21일 월요일
万葉集 1604 : 秋去者 春日山之 黄葉見流 寧樂乃京師乃 荒良久惜毛 あきば はるめの にばみる ならのみやこの あらくしも 아키바 하루메노 니바미루 나라노미야코노 아라쿠시모 (枕詞)
秋去者 春日山之 黄葉見流 寧樂乃京師乃 荒良久惜毛.
(あきば はるめの にばみる ならのみやこの あらくしも.)
(akiba harumeno nibamiru naranomiyakono arakusimo.)
(아키바 하루메노 니바미루 나라노미야코노 아라쿠시모.)
原文: 秋去者 春日山之 黄葉見流 寧樂乃京師乃 荒良久惜毛.
cf.1 春日山(はるめ) = 春日野=春野=椿女
[椿女] : Sexpartner (weiblich))
(<> Sexpartner(männlich)[椿夫](はるべ))
cf.2 寧樂乃京師 : 楢の宮子
*寧樂(なら) > 楢[不是地名]
(あきば はるめの にばみる ならのみやこの あらくしも.)
(akiba harumeno nibamiru naranomiyakono arakusimo.)
(아키바 하루메노 니바미루 나라노미야코노 아라쿠시모.)
原文: 秋去者 春日山之 黄葉見流 寧樂乃京師乃 荒良久惜毛.
cf.1 春日山(はるめ) = 春日野=春野=椿女
[椿女] : Sexpartner (weiblich))
(<> Sexpartner(männlich)[椿夫](はるべ))
cf.2 寧樂乃京師 : 楢の宮子
*寧樂(なら) > 楢[不是地名]
2016년 11월 17일 목요일
万葉集 2344 : 市白兼名 間使遣者 모를쏘냐 마두카히 不知けな 間使ひ
梅花 其跡毛不(所)見 零雪之 市白兼名 間使遣者 [零雪尓 間使遣者 其將知奈].
(うめば そともふみ ふゆき いさけむな まづかひ(ふゆに まづかひ そむしるな).)
(umeba sotomofumi fuyuki isakemuna madukahi(fuyuni madukahi somusiruna).)
梅花 そとも見ず 降雪する 不知けな 間使ひ(降雪する 間使ひ それを知るか).
原文: 梅花 其跡毛不所見 零雪之 市白兼名 間使遣者 [一云 零雪尓 間使遣者 其将知<奈>].
cf.1 零雪之(ふるゆきの) > ふゆき(후유킈)
(うめば そともふみ ふゆき いさけむな まづかひ(ふゆに まづかひ そむしるな).)
(umeba sotomofumi fuyuki isakemuna madukahi(fuyuni madukahi somusiruna).)
梅花 そとも見ず 降雪する 不知けな 間使ひ(降雪する 間使ひ それを知るか).
原文: 梅花 其跡毛不所見 零雪之 市白兼名 間使遣者 [一云 零雪尓 間使遣者 其将知<奈>].
cf.1 零雪之(ふるゆきの) > ふゆき(후유킈)
cf.2 間使遣者(madukahi) = 間使ひ : 人と人との間で消息などを伝えるための使い.
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